Amazonではプレゼント包装ができる
先日Amazonでプレゼントを買いました。
通販でなくお店でお買い物をした場合は、一般的にプレゼント包装をお願いできますが、
Amazonでも、「ギフトラッピング」というのがあり、プレゼント仕様の包装をしていただくことができました。
包装は、
のしシール 4種類(御中元、御歳暮、御礼、御祝)各157円、
ギフトラッピング4色(赤、ピンク、青、緑)各354円 から選ぶことができます。
「包装なし 0円」を選択することもできました。
ギフトオプションの設定
ギフト包装の設定方法
カート内で「ギフトに設定」をチェックして進むか、
レジ内で「ギフトの設定」ボタンを押すことで、
「ギフトオプション」を指定することができます。
カート
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レジ
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ギフトオプションの設定画面で、ギフトラッピングの種類を指定することができます。
↓
ギフトオプションで設定できるのはギフト包装だけではない
ところで、ギフトオプションで設定できることは3つあります。
- ギフト包装
- ギフトメッセージ
- 「ギフト配達時、受取人にEメールでお知らせする」
ギフトメッセージ
ギフトメッセージは、包装なしの場合には、同封の納品書レシートに印字されるようです。
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ギフト包装をした場合には、ラッピングに付属したメッセージカードにも印字されていました!
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レシートにだけ印字されると思っていましたので、
今回ギフトメッセージをきちんと活用すればよかったなと思いました。
メッセージを編集しなかったので、
「ギフトをお楽しみください!」という自動メッセージがそのまま印字されました。
参考までに、フォントはカクカクしており、文字はかすれていました。
Amazonでプレゼント配送はありなのか
ラッピングは簡素なものでしたが、留め具の部分がお花になっています。
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ギフトカードも付いていますし、満足できるものでした。
今回は、自宅宛てに配送した後、自分で渡すことにしましたが、
お相手先に直接送っても良さそうです。
その場合は、ギフトオプションの
「ギフト配達時、受取人にEメールでお知らせする」機能を使うと便利ですね。
ダンボールの梱包状態には当たり外れはあるかもしれませんが・・・、
今回はいつもよりきれいに緩衝材(紙)が乗せられていましたよ。
Amazonでギフトを贈る参考にしていただければ幸いです。
【日記】
ニトリで展示している子供部屋がピンクでピンク好きな次女にハマりました。
自分の部屋だと言い張って他のお客さんを寄せ付けず。。
ピンクにまとまったベットメイキング、素敵でした。
長女はハマっている駄菓子屋へ。閉まっていましたが再度チャレンジし。
欲しいものをカゴいっぱいに入れるも、お金が足りず結局減らしていました。
財布の中のお金を一生懸命計算しながら真剣に選りすぐる姿が子供らしかったです。
一週間の疲れに鞭打って二人のお世話と家事と色々やりました。
しんどくても家事をさばけたことが嬉しく、一人で自転車に乗っていた瞬間が一息つけて心地よかったです。子供とずっとべったりだと疲れてしまうものですね。