締め切りを意識する

まもなく閉園。

考えている締め切りより、実際の締め切りは早い場合があります。

思ったより早い締め切り時間

思っていたより早いなと思うこと。

進級

締め切りというか、保育園内の進級など。3月までは現在のままと思っていたのに。
内部進級の場合は、実際には2月下旬から早々に進級準備が始まります。
3月になるとほぼ進級済。部屋もロッカーも。
「○○組」にいるのはあと数週間だねと、残りの期間を名残惜しむ間もなく、
ひとつお姉さんになってしまいました。

病院
診療時間の間際に行っても受け付けてもらえないことが多いです。
「受け付けは30分前まで」、ということはよくあります。
ウェブサイトに書いていないことも。
レストランなども同じく。

人生
思っているより「締め切り」は早い可能性が高いです。
体力や能力がいつまでも維持できるのか。そういう「締め切り」も含め。
やり方と考え方次第で、自分が考える締め切りに近づけることが
できるかもしれませんが、意識したいところです。

締め切り時間を待たず受付終了 実際には先着順

別の意味で締め切り時間が裏切られるケース。
間際に行って満席などはままあることです。

レジャー施設
以前、ユニバーサルスタジオに行った時のこと。
ニンテンドー・ワールドのエリアに入場するには、整理券が必要とのこと。
受付終了時間は不明。入場制限などで、満席次第終了ということもあります。
終了時間ではなく、開園時間が早まることも。

セミナーやサービスなど
申し込みは〇〇日までですが、〇名限定のセミナーなど。
埋まっていれば申し込めません。
他にも、先日まで提供していたサービスが、
ある日予告なく、なくなっていたりすることもあります。

ラーメン屋さん
スープ終了したので閉店。

明確な目標と それを叶える締め切り時間を意識しよう

締め切り時間を意識するには、
やりたいことを明確にしましょう。

例えば旅行の場合、「どこでもいい」と考えていると
締め切りを設定できません。
そしていざ旅行の予約をしようとしたら、希望通り予約できず、
「動き始めるのが遅かった」と気づきます。
「どこでもいい」という目標が違っていたということでしょうね。

やりたいことをはっきりさせなかったことが
締め切り時間を意識できなかった理由だと思います。

締め切り時間は目標に間に合うように逆算してみましょう。
「最悪ギリギリにすればいい」と思ってしまうよりも、
最高の結果を目指して自分の締め切りを作りましょう。
目標から逆算するために、
まずは「やりたいこと」、「ありたい姿」をはっきり描きましょう。

 

【日記】

・「ピピポポ」と言って笑いをとろうとします。
・「あたまじぶんであらったよ!」→もうあらわないで。
「はみがきじぶんででちたよ!」→もうはみがきしない。

・3段くらいの階段で友達と鳥のように飛ぶ練習。「とりのはね」。
・音読「スイミー」。今日の読書「ほたてのひみつ」。

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