ライトアップが始まった大阪の夜の街並みを紹介します。
キタエリアのライトアップが始まっています。
今回ご紹介するのは、大阪のキタエリア。
駅でいうと、「渡辺橋駅」、「大江橋駅」、「淀屋橋駅」が最寄りです。
時間をかければ、徒歩で巡れますが、一箇所だけ巡るなら、御堂筋沿いをメインにされたら良いでしょう。
御堂筋散策は、「淀屋橋駅」か「本町駅」からアクセスすると簡単です。
中之島美術館、中之島香雪美術館(コンラッド大阪)
渡辺橋駅、中之島駅から近いのが、大阪中之島美術館が近いです。
夜の大阪中之島美術館は、静かな佇まいながら、電飾が上品できれいです。
写真よりも直接ご覧いただきたいです。
そして、隣の渡辺橋駅に近いのが、フェスティバルタワーです。
地下鉄「肥後橋駅」からも直結しています。
「コンラッド大阪」の文字が浮かぶフェスティバルタワー周辺は、華やかにライトアップされています。
御堂筋
そこから歩いて10分もかからずに、御堂筋に到着しました。
会社帰りの方を含めて、人通りが多いです。
「淀屋橋ODONA」
御堂筋には、このように、自由に使える憩いの場もあります。デリを持ち寄る女性と、ドリンクを飲みながら楽しむ男性達の姿がありました。
「今橋3丁目交差点」
「道修町3丁目」
ここでは、私と同じく、横断しながら御堂筋全体の写真をおさめる人がたくさんいました。
「道修町」は江戸時代から薬種問屋が軒を連ね、現在も多くの製薬会社の本支店がある「くすりのまち」として知られています。
「神農祭」は、少彦名神社(神農さん)で行われる「薬祖講」の行事です。11月22日・23日の2日間の午前10時から午後8時まで行われます。大阪市無形文化財(民俗行事)に指定されており、
「大阪の祭りはえべっさんに始まり神農さんで終わる」と言われています。
御堂筋を、淀屋橋よりさらに北上すると、右手に大阪市役所があります。
大阪市役所横では、たくさんの人が、足をとめていました。
会社帰りの男性も写真を撮っていました。ご家族に写真を見せるのでしょうか。
大阪市役所正面。入口の「ミャクミャク」周辺で写真をとる方がいます。警備員さんも常駐しています。
大阪市役所からさらに御堂筋を北上します。どこまで続くのでしょうか。
西天満の方までライトアップは続いていました。今日はここまでにしましたが、その先の水色の光が印象的です。
大阪キタエリアのライトアップを楽しんでみてはいかがですか。
日の入りが早くなってきましたので、19時頃でも十分に楽しめますよ。
【日記】
〜今朝の会話〜
次女:「ママ、”メルちゃんセット”LINEした?」
私:「誰に?」
次女:「サンタさん」
私:「!!」「してない」
次女:「サンタさんにLINEしといてね!」
長女は今日も友人と遊びに。体力の回復が万全でないので疲れてしまい帰宅後ウトウト。
夜はぐっすり眠っています。
次女は23時まで寝ない日が続きます。「朝は朝食おいしいもの準備したら早く起きる〜」と宣言していました。
【something new】
ピンバック
おいしい牛乳ミルクコーヒー
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